FACILITY

大手企業のサラリーマンを経て、医療の世界に入る。

「その人の可能性を邪魔する存在を排除する事で夢を達成可能な目標目的に変え、それを全力でサポートする」を理念に掲げ、２０年地域医療の一端を担う。その中でスポーツ選手のケアに定評があり、日頃の体調管理から怪我の治療を行う中で、更にその医学知識を生かしたフィジカル、メンタルトレーニングを提供する。

その中には競技を問わず、世界チャンピオンや日本チャンピオンもおり、いつしか「チャンピオン製造機」と呼ばれるようになる。

また、スポーツ障害予防活動の実績が認められ、多くのプロスポーツ選手やスポーツチームの専属コーチとして活動する中で、特に子どもの障害予防に力を入れ、関連セミナーを子どものみならず、対象を指導者や保護者等にも広げ包括的に行う。

また、ラジオのコメンテーターとして様々な経験を一般市民向けにアレンジ、積極的健康活動を一般市民に広げている。

兄と姉の影響で小学1年生の時にサッカーを始め、大学に入ると怪我やリハビリの際にトレーナーの方と関わることが多くなり、私も人の為に役立つ人間になりたいと思うようになりました。

今までのサッカー人生で大きい怪我は少なかったのですが、なんでこんなことで怪我しちゃったんだろうってくらいの小さい怪我をよくしていました。

そんな時、トレーナーがリハビリの時に優しく話を聞いてくれたり、運動のアドバイスや完治をしてから怪我をしない運動・ストレッチ方法を教えてくれたことが、また元気にサッカーができるようになれるという心の支えになりました。

そんな些細な事ですが、私の中でトレーナーって怪我を治してくれるだけだと思っていましたが、人の心も変えられるのだと思った事がキッカケでもありました。

皆様のこれからの生活が更に明るく楽しく過ごせるよう、二人三脚で頑張っていきたいです。運動が苦手な方も得意な方も楽しく運動がしたい！またここに来たいと思えるように、皆様の悩みを聞いたり、アドバイスをしていきたいなと思います。